ANTiQの小屋

ANTiQの小屋

こつこつと、ひとり時間を楽しむための小屋。

庭の隅にぽつんと建つ小さな建物。けれど、中に入ると不思議と落ち着く。木と漆喰の匂い、鉄の金具の無骨さ、陽の角度で変わる陰影。どれもが、ANTiQの家づくりと同じ流れを持っています。

本を読んだり、手を動かしたり、ただ黙って過ごしたり。この小屋は、暮らしの中で“自分だけの余白”をつくるための場所。

職人の手でひとつずつ建てる、ほんものの質感。住まいの一部として、庭の主役として。ANTiQがつくる小屋は、使い込むほどに味わいを増していきます。